スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

奇獣/GARGOYLE

今年で多分26年目のジャパメタバンドGARGOYLEの通算16枚目のオリジナルアルバム『寄獣』がリリースされました。
IMG01103.jpg
そもそもメタル・ジャパメタ・それらを源流とするV系という閉鎖的なジャンルでは、新規開拓をすることが難しく、ファンの望む予定調和なリリースが続くことが多いのが現状です。GARGOYLEも例外ではなく、長きにわたるマンネリ感がありました。ファンとしては正直惰性でCDを購入している面もあります。ところが、2007年にリリースされた12th『刃』に収録されている「D-EXIT」という曲に私は新しい可能性を感じました。ジャパメタとデジロック・インダストリアルロックの融合です。13th『黒密展』と14th『鬼書』で新しい形を固めつつ、15th『虹融合』で過去曲を総括し、16th『奇獣』で新しいGARGOYLEが誕生したと感じます。

陳腐な表現ですが「洋楽っぽい」「エモい」のです。

今までのGARGYLEらしさを残しつつも、今までとは明らかに違う・・・。
まさに正当進化といった感じです。
言葉で説明するには限界があるので、とにかく一度聴いてみていただきたい1枚となっています。



01.face of fate
意味は『運命の顔』・・・でしょうか。
彼らにしては珍しい英語タイトルで、
1曲目から極楽フルスロットル状態な曲です。
ラスト2やラストに来るようなかっこいい曲です。

02.ケルベロス
タイトルの示すとおり獰猛な曲です。
ドラムがドコドコ鳴りっぱなしですね。

03.S.L.A.
歌詞に出てくる『Susano Liberation Army』の略なんでしょうが、
Susanoって日本の神様のスサノオなんでしょうか?
洋楽っぽいタイトルなのに、スサノオが出てくるあたりさすがGARGYLEですね。

04.ABC
某靴屋でないです。
一見、手抜きタイトルかと思いきや、
その頭文字のそれぞれに込められたKIBAさんのメッセージに勇気を貰えますね。

05.愚鈍
ここまでの4曲は疾走感溢れる楽曲が続いたのですが、ここでバラード?です。
1回目のMC明けにほぼ間違いなく演奏されるでしょう。
いい歌詞なんですが、個人的には苦手ですかね。
黒夢の『CORKSCREW』における「TELL」のようなポジションですね。

06.SHIT嫉妬SHIT
「SHIT」と「嫉妬」を掛けてるんですが、KIBAさんのセンスが・・・
いや、でもけっこう的を射てるかもしれませんね。
「SHIT」も「嫉妬」も根底にあるものは同じですよね。

07.命の傷
「come into flower」以来、ほぼ8年振りとなる
TOSHIさんとKENTAROさんのボーカル曲です。
しかも今回はKIBAさんも絡んでくるというトリプルボーカル曲です。
もはや様式美ともいえる古典的なギターソロが素晴らしいです。

08.底抜け人生ゲーム
ロカビリーっつーんですか?
GARGOYLEでこんな曲が聴けるとは…。

09.純血サンクチュアリ
タ、タイトルが・・・
厨二的な内容を期待したのですが、そんなことはなかったぜ・・・!

10.夢果実
とてもキレイなバラードです。
造語でしょうか、素敵な言葉ですね。

って、商品化されてるじゃないですか!

11.The gun 
他の曲のインパクトが強いので地味に感じちゃいますが、
シンプルなタイトルや王道のギターソロがたまりませんね。
歌詞に「神」やら「銃」やら出てくるので
Marilyn Mansonを彷彿としてしまいました。
終わり方がちょっと唐突ですね。
関連記事

テーマ : 本日のCD・レコード
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

えりる

Author:えりる
○自己紹介
ジョジョの奇妙な冒険が好き♪
ヘヴィメタルと90年代のV系が好き♪

○好きなアーティスト
黒夢、BUCK-TICK、GARGOYLE、筋肉少女帯、BOOWY、氷室京介、ALL THAT REMAINS、Marilyn Manson

○好きな食べ物
エビ、固いモノ(お煎餅)

○嫌いな食べ物(ってゆーか食べれない、食べたことない)
アンコ、栗、枝豆、納豆、小豆、大根、ナスビ、梅、キノコ類、熱いモノ、辛いモノ

○ブログについて
私のセンスが理解できる人だけ楽しんでください。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
FX会社通貨数
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。